【旧暦十六日の巻寿司といなり寿司に関するお詫びと対応について】

旧暦十六日(3月3日)のご注文で折詰の中の巻寿司といなり寿司がパサパサで品質が悪いとのご指摘をお客様より多数いただきました。

実際にお客様にご協力いただき、回収確認しましたところ実際に白く固まっていた巻寿司といなり寿司が確認されました。

お客様に大変ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫びいたします。
申し訳ございませんでした。

対象の商品を購入された方は全て差し替え対応および返金対応にて現在対応させていただいております。

今回、新たに品質維持と衛生管理、製造負荷の改善化のために急速冷凍機を導入し、事前に数回試験を行い品質が維持されることを確認していたのですが、何かしらの問題で凍結後、お米などが白くパサパサになる白蠟化現象が起きておりました。

本来この急速冷凍機は白蠟化が起きない構造機構ですが、オペレーションの不手際で起きてしまった箱が数ケース混在していた可能性があります。

問題の詳細は機械製造メーカーも含めた全社的調査を行なっています。

今後この様な事が起こらない様に既に全社的に問題を共有しており、すぐに改善に取り組んで参ります。

大切な日に多くのお客様、そして商品を手にされた方にご迷惑と不愉快な思いをさせたことを深く反省、お詫びします。

申し訳ございませんでした。

この件についてご意見やご指摘ございましたら
098-937-9477

もしくは代表直通のメールアドレス
order@uemabento.com
までご連絡いただけますようお願いいたします。

株式会社上間フードアンドライフ
代表取締役社長 上間喜壽


追記:2018/3/7

お客様各位

この度は旧十六日祭(3月3日)に引き渡しを致しました折詰「和」の商品が一定の品質の基準をクリアせずにお客様のお手元に引き渡った経緯をご説明させて頂きます。

結論から申し上げますと、今回の製造品質の悪化は解凍方法の不備が原因でした。

詳細説明をいたします。

2018年1月、衛生管理・業務の効率化を行うために急速冷凍機を導入致しました。
今回その急速冷凍機を使用して、折詰用の巻き寿司とイナリ寿司の凍結・保存を行って参りました。
急速冷凍機の設置と運用には万全を機しており、製造メーカー立会いの元再確認を行ったところ問題がないことがわかりました。

また今回の製造も事前に検証も5回行い、商品の品質に問題がないことを確認した上で製造を行っております。

今回の製造品質悪化の原因は解凍方法ということが調査の結果、判明致しました。

多量の解凍を行う際の方法と少量の解凍を行う際の注意点が異なっており解凍のスピードが遅すぎたことが原因でした。

旧十六日の当日解凍が大量のため、品質を良い状態に保とうと他の商品と同じように徐々に解凍を行うために冷凍庫から冷蔵庫へ3日前に-10度〜5度と段階的に温度を変えて保管していたのが今回の白蠟化の原因だということが判明致しました。

通常他の食材ですとこの解凍方法で正しい品質が維持できるのですが、お米に限ってはなるべく早く解凍した方が白蝋化現象を防ぐことができ、適切な解凍方法でしたが間違った方法を実行してしまいました。

今後の対策としては、引き続き製造メーカー様とも協力し、全スタッフに再度急速冷凍機の運用方法の教育を行い、徹底してその運用方法を守る様指導・仕組みを整えていくことをお約束します。

以上が今回の問題の原因と経緯の詳細でした。

この度はお客様に大変なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

株式会社上間フードアンドライフ
代表取締役 上間喜壽